【交通事故・自賠責】交通事故後、痛みがなくても病院に行くべき?「大丈夫」と放置する前に知っておきたいこと
交通事故後、痛みがなくても病院に行くべき?「大丈夫」と放置する前に知っておきたいこと
「交通事故に遭ったけど、今のところ痛くない」
「追突されたけど、首も腰も普通に動く」
「この程度の事故なら病院に行かなくても大丈夫かな?」
交通事故に遭われた方から、このようなご相談をいただくことがあります。
特に秋から冬にかけては日没が早くなり、夕方の交通事故にも注意が必要です。飯田市・下伊那郡周辺でも、通勤や買い物、送迎、行楽などで車を利用する機会は多く、交通事故は誰にでも起こり得ます。
では、交通事故に遭った直後に痛みがなければ、病院に行かなくてもよいのでしょうか?

結論:交通事故後に痛みがなくても、身体に違和感がある場合は早めに医療機関へ相談しましょう
交通事故後は、事故直後には痛みを感じていなくても、時間が経ってから首や肩、腰などに痛みや違和感が出てくることがあります。
特に追突事故などでは、事故の衝撃によって身体に大きな負担がかかる場合があります。
そのため、
「今は痛くないから大丈夫」
と自己判断して放置するのではなく、少しでも違和感がある場合は、早めに医療機関へ相談することが大切です。
また、交通事故後に接骨院への通院を希望される場合も、事故後の状態を適切に確認しながら進めることをおすすめします。
なぜ交通事故直後は痛みを感じないことがあるの?
交通事故は突然起こるため、事故直後は強い緊張や興奮状態になっていることがあります。
そのため、
「事故に遭った直後は何ともなかったのに、家に帰ってから首が痛くなった」
「翌朝起きたら腰が痛かった」
というケースもあります。
特に追突事故では、車体への衝撃によって身体が前後に揺さぶられるため、首や肩、背中などに負担がかかることがあります。
事故直後に症状が軽かったとしても、身体の状態を自己判断だけで決めつけないことが重要です。
交通事故後に注意したい「むちうち」とは?
交通事故後によく耳にするのが「むちうち」という言葉です。
特に追突事故では、頭部が身体に対して大きく前後へ動かされることで、首周辺に負担がかかることがあります。
その後、
- 首が痛い
- 首が動かしにくい
- 肩が張る
- 背中が痛い
- 頭が重い
- 腰が痛い
- 身体を動かすと違和感がある
などの症状を感じる場合があります。
交通事故による身体の不調は、人によって症状や経過が異なります。
そのため、「他の人は大丈夫だったから自分も大丈夫」と考えず、自分自身の身体の変化を確認することが大切です。
交通事故に遭った直後にやるべき5つのこと
では、実際に交通事故に遭ってしまった場合、どうすればよいのでしょうか。
事故直後は冷静に考えることが難しいため、次の5つを覚えておくと安心です。
① まず安全を確保する
自分や同乗者、相手にケガがないか確認します。
車が道路上に止まっている場合は、二次事故を防ぐため、安全を確保することを優先しましょう。
強い痛みや出血などがある場合は、無理に動かず救急車を呼んでください。
② 警察へ連絡する
交通事故が起きたら、事故の大小にかかわらず警察へ連絡しましょう。
「たいした事故ではないから」
「車の傷が少ないから」
「相手も大丈夫と言っているから」
と、その場で解決しようとするのは避けましょう。
後になって身体に症状が出てくる可能性もあるため、事故が起きた時点で適切な対応を行うことが大切です。
③ 相手の情報を確認する
相手の氏名、連絡先、車両情報、加入している保険会社などを確認しておきましょう。
可能であれば、事故現場や車両の損傷状況なども写真で記録しておくと安心です。
ドライブレコーダーがある場合は、映像が上書きされないよう保存しておきましょう。
④ 医療機関で診察を受ける
事故後に首や腰などに痛みや違和感がある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
「少し違和感があるだけだから」と放置せず、身体の状態を確認してもらうことが重要です。
特に、
- 首の痛み
- 腰の痛み
- 頭痛
- 手足のしびれ
- 身体の動かしにくさ
- 強い違和感
などがある場合は、自己判断で様子を見続けないようにしましょう。
⑤ 保険会社に連絡する
自分が加入している自動車保険会社にも事故の連絡を行い、今後の対応について確認しましょう。
交通事故後に接骨院への通院を希望する場合も、保険会社にその旨を伝えておくことが大切です。
交通事故後、いつから接骨院に行けばいい?
「交通事故後、接骨院にはいつから行けばいいですか?」
という質問もよくあります。
交通事故によって首や腰などに痛み・違和感がある場合は、できるだけ早めに専門機関へ相談することをおすすめします。
ただし、交通事故後のケガについては、まず医療機関で状態を確認してもらうことも重要です。
そのうえで、継続して身体の痛みや不調に対する施術を受けたい場合は、接骨院への通院を検討することができます。
自賠責保険を利用した交通事故後の施術については、事故の状況やケガの状態、保険会社との手続きなどによって対応が異なります。
「接骨院に通院したいけど、どうすればいい?」
「自賠責保険は使える?」
「保険会社には何を伝えればいい?」
など、分からないことがあればお気軽にご相談ください。
病院と接骨院、どちらに行けばいい?
交通事故後には、
「病院と接骨院のどちらに行けばいいの?」
と迷われる方も多くいらっしゃいます。
それぞれ役割が異なるため、交通事故後の状態に応じて適切に利用することが大切です。
医療機関では、医師による診察や検査などを受けることができます。
一方、接骨院では、交通事故による身体の痛みや筋肉・関節の状態などを確認しながら、施術を行います。
「どちらに行けばいいのか分からない」という場合は、まず相談してみるのも一つの方法です。
さくら鍼灸接骨院でも、交通事故後の通院についてご相談を受け付けています。
「痛くないから大丈夫」が危険な理由
交通事故後に一番避けたいのが、
「痛くないから何もしなくていい」
と自己判断してしまうことです。
交通事故の衝撃による身体への負担は、事故の大きさだけでは判断できません。
車の損傷が少なくても身体に負担がかかっている場合がありますし、事故直後には症状がなくても、その後に痛みや違和感を感じることがあります。
また、交通事故後に身体の不調を感じた場合は、事故との関連性を含めて早めに専門機関へ相談することが大切です。
特に、
「昨日追突されたけど、今日になって首が痛い」
「事故直後は何ともなかったのに、翌朝から腰が痛い」
という場合は、放置せず相談しましょう。
交通事故後によくある質問【FAQ】
Q1. 交通事故後、痛みがなくても病院に行った方がいいですか?
事故後に身体の違和感がある場合は、早めに医療機関へ相談することをおすすめします。
事故直後には症状が分かりにくいこともあるため、「痛くないから大丈夫」と自己判断せず、身体の変化を確認することが大切です。
Q2. 交通事故の翌日に首が痛くなりました。大丈夫ですか?
交通事故後に時間が経ってから首や腰などに痛みが出ることがあります。
自己判断で放置せず、早めに医療機関などへ相談してください。
Q3. 交通事故後に接骨院へ通院できますか?
交通事故によるケガについて、状況に応じて自賠責保険を利用して接骨院へ通院できる場合があります。
事故の状況やケガの状態によって対応が異なるため、まずはご相談ください。
Q4. 病院と接骨院の両方に通院できますか?
交通事故後の通院については、ケガの状態や治療・施術の内容、保険会社との手続きなどによって対応が異なります。
自己判断で決めず、医療機関や接骨院、保険会社などに確認しながら進めることをおすすめします。
Q5. 事故後、保険会社から「接骨院ではなく病院に行ってください」と言われました。どうすればいいですか?
交通事故後の通院について不明な点がある場合は、まず現在の状況を整理し、医療機関や接骨院などの専門家へ相談しましょう。
保険会社とのやり取りについても、分からないまま自己判断せず確認することが大切です。
飯田市・下伊那郡で交通事故後のむちうち・ケガにお悩みの方へ
さくら鍼灸接骨院では、交通事故によるむちうちや、首・肩・背中・腰などの身体の痛みについてご相談を受け付けています。
交通事故に遭うと、
「身体のことが心配」
「保険のことがよく分からない」
「どこに通院すればいいのか分からない」
など、不安なことがたくさん出てきます。
だからこそ、事故後に少しでも身体に違和感がある場合は、一人で悩まず早めにご相談ください。
飯田市・下伊那郡・喬木村・高森町などで交通事故に遭われた方で、
「首が痛い」
「腰が痛い」
「むちうちかもしれない」
「事故後の身体の違和感が気になる」
「自賠責保険について知りたい」
という方は、さくら鍼灸接骨院までお気軽にご相談ください。
交通事故後に大切なのは「痛くなるまで待たない」こと
交通事故に遭ったとき、
「今は痛くないから大丈夫」
と考えてしまうのは珍しいことではありません。
しかし、事故後に時間が経ってから身体の痛みや違和感が現れることもあります。
交通事故に遭ったら、
安全確保
↓
警察へ連絡
↓
相手の情報確認
↓
医療機関へ相談
↓
保険会社へ連絡
↓
身体の状態を放置しない
という流れを意識しましょう。
そして、少しでも身体に違和感がある場合は、早めに専門機関へご相談ください。
飯田市・下伊那郡周辺で交通事故後のむちうち・ケガについてお困りの方は、さくら鍼灸接骨院へご相談ください。
事故直後のご相談はもちろん、
「この症状は交通事故によるものなのか?」
「どこを受診すればいいのか?」
「接骨院にも相談できるのか?」
といった段階からご相談いただけます。
交通事故後の身体の不調でお悩みの方は、一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
このようなお悩みがございましたら、当院の交通事故専門相談窓口へお気軽にご相談ください。
【本院】さくら鍼灸接骨院
所在地:長野県下伊那郡喬木村1290-5
飯田市の交通事故病院・交通事故整形外科比較サイトにも掲載されております!
【分院】江戸町整骨院
所在地:長野県飯田市江戸町1-12
また、当院は2022年より交通事故アドバイザーと業務提携をしております。
長年、損害保険会社にて人損担当、損害鑑定、
交通事故専門士、損害保険医療口座修了資格を保有しており、さくら鍼灸整骨院専属で交通事故アドバイザーを担
被害者請求と保険会社との折衝の際のアドバイスおよび患者様との
無料で面談も受けることもできますので、必要な方はお気軽にお申し付けください。
長野県飯田市・下伊那郡の交通事故・むちうち・交通事故施術のご相談は、さくら鍼灸接骨院まで。
当院は長野県内では最大級であり、最新の治療・医療機器を完備した鍼灸接骨院です!
立体動態波・(スポーツ選手愛用最新医療機器)・超音波治療器(オリンピック選手愛用最新医療機器)・LIPUS/低出力パルス(骨癒合40%促進)・エコー検査(レントゲンではわからない骨、関節、軟部組織の観察)ハイボルテージ治療器(オリンピック認定最新医療機器)を使い、日々の症状の変化に合わせて患者様一人ひとりに合わせた施術を行います。
また治療メニューも豊富で、院長特別治療である①スパイラルテーピング療法や、副院長が行う②鍼灸治療も効果絶大です!
セルフケア指導や健康アドバイスも行っているため、
患者さん自身が自宅で簡単にできるストレッチやエクササイズ、
食生活の改善方法などを提供することで、治療効果を長期的に維持することができます。
質の高い治療を提供しているさくら鍼灸接骨院にぜひ一度、お気軽にご相談ください!
ご相談・ご予約はこちら⇒さくら鍼灸接骨院
交通事故について詳しく知りたい方は⇒交通事故専門ページへ(飯田市交通事故・むちうち治療専門整骨院)
この記事の執筆・監修者
原 直史(はら なおし)
さくら鍼灸接骨院 副院長

【保有資格】
柔道整復師・はり師・きゅう師
外傷の見極めと鍼治療を得意としています。
長野県立飯田高等学校卒業後、明治国際医療大学 保健医療学部 柔道整復師学科を卒業。大阪市内の鍼灸整骨院グループ勤務を経て、明治東洋医学院専門学校 鍼灸学科を卒業しました。その後、愛知県内の整形外科にてリハビリ科・ギプス科に勤務し、平成30年より、さくら鍼灸接骨院の副院長を務めています。
交通事故によるむち打ちや身体の痛み、スポーツ外傷、日常生活で生じたケガなど、一人ひとりの状態を丁寧に確認し、適切な施術のご提案に努めています。














